第1回 両国シネマ天丼2017:ホテル・クロニクルズ、セレブレート・シネマ 101、久高オデッセイ三部作(吉増剛造プレトーク)

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下町・両国を舞台に新しい映画祭がスタートします。その名も「両国シネマ天丼」!

第1回のプログラム・ディレクターとして映画作家・宮岡秀行を迎えます。「音楽・文学・踊り」をテーマとしたドキュメンタリー映画に定評のある宮岡氏のセレクションによる、ワークショップで制作された作品、芸術の制作現場のドキュメンタリーの映画上映と、関連パフォーマンスを9日間に渡り繰り広げます。

 

 

プログラム・ディレクター:宮岡秀行

 

 

【スケジュール】

 

【映】11:00〜

「ホテル・クロニクルズ」(2001年/30分)

監督:野上亨介+西原多朱

「セレブレート・シネマ 101」(1996年/60分)

監修:宮岡秀行+織田要

 

 

 

【映】14:00〜

久高オデッセイ三部作 通し上映(吉増剛造プレトークあり)

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沖縄県本島南部に位置する久高島、かつて15世紀頃より約450年の間栄えた琉球王朝より「神の島」として崇められてきた島である。久高島で12年に1度行われてきた神女継承式である「イザイホー」は1978年を最後に後継者不足等の為に途絶えてしまったが、祭りの命は息づいている。本作は2002年から2014年までの12年間、久高島の今を撮り続けたドキュメンタリー映画である。

監督は岩波映画出身のドキュメンタリー映画監督の大重潤一郎。久高島をはじめ琉球弧の祭祀を記録し続けた写真家の故・比嘉康雄氏の遺言を撮影した事をきっかけに久高島へ通いはじめ、久高島の12年におよぶ記録撮影を決意する。大重監督は本三部作を完成させた1か月後の2015年7月22日他界した。久高島を舞台に描かれる人の営みと自然への畏怖と感謝、島に刻まれている琉球創生神話と古代人の足跡、そして死と再生を通して循環される生命の姿。大重監督最後のメッセージをぜひ会場で感じて頂ければ幸いある。

 

14:00〜 吉増剛造トーク

15:00〜 「久高オデッセイ 第一部 結章」(2006年68分)

監督:大重潤一郎

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=JLQp2rUwPFY&t=10s

 

 

【映】16:20

「久高オデッセイ 第二部 生章」(2009年74分)

監督:大重潤一郎

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=pAqJMzM2Lpw

 

 

【映】17:45〜

「久高オデッセイ 第三部 風章」(2015年95分)

監督:大重潤一郎

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=ZIczVVB6QO0

 

 

 

料金:

【映】映画 各1000円

門天会員:各1割引

 

 

主催:一般社団法人もんてん(両国門天ホール)

予約・お問い合わせ:両国門天ホール

電話/FAX: 03-6666-9491(電話は平日の13:00〜17:00)

メール:ticket@monten.jp(@は半角に直してください)

※特記なき場合、開場は開演の30分前です。
※問い合わせ先メールアドレスの@は、小文字に打ち直してください。



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