◉もんてんチャンネルvol.8◉サクソフォンからチェロへ

開場 19:45

 

ひとつの楽器をフィーチュアするコンサートシリーズ「もんてんチャンネル」、第2シーズン・サクソフォンの最終回。

第2シーズンではこれまで、田村真寛、松下洋、本堂誠のそれぞれのソロによるバッハの「シャコンヌ」を演奏してきた。今回は同作品を伊藤康英によるサクソフォン四重奏編曲版で披露。作曲から300年を経た現代でも新たな光を放ち続ける「シャコンヌ」の魅力をさらに追求する。

サクソフォン奏者・林田祐和による、サクソフォン四重奏のための「パッション」は、楽器を熟知する彼ならではの限界スレスレの技巧を駆使する作品。

ハルヴォルセンの「パッサカリア」は、第2シーズンをプロデュースしてきた田村と、次シーズンをプロデュースするチェロの塚本慈和によるデュオによる演奏。オリジナルはヴァイオリンとヴィオラだが、サクソフォンとチェロという珍しい組み合わせによる新しい響きが期待される。

 

出演:

田村真寛、松下洋、本堂誠(以上サクソフォン)

田中拓也(ゲスト・サクソフォン)

塚本慈和(ゲスト・チェロ)

 

プログラム

・J.S.バッハ(伊藤康英編)シャコンヌ (演奏:田村、松下、田中、本堂)

・林田祐和 パッション(演奏:田村、松下、田中、本堂)

・J.ハルヴォルセン ヘンデルの主題によるパッサカリア(演奏:田村、塚本)

 

 

料金:

限定入場料金(20人限定・要予約): 3,000円

ライブ配信(8/23):3,000円(受付開始:2021年7月5日)

視聴申込: http://ptix.at/NpVSnZ

アーカイブ配信(9/1-9/14):3,000円

視聴申込:http://ptix.at/5ZtuDP

配信はvimeoでお届けします。

 

 

主催:一般社団法人もんてん(両国門天ホール)

限定入場予約・問い合わせ:両国門天ホール

FAX:03-6666-9491

メール:ticket@monten.jp (@は半角に直してください)

・感染症対策に伴い緊急連絡先をお知らせいただいております。メールでのお申し込みの際には電話番号をお書きください。

・定員に達し次第受付を終了します。

・予約時にご案内する新型コロナウィルス感染症対策へのご協力をお願いします。

 

 

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プロフィール

田村真寛

神奈川県出身。東京藝術大学卒業。安宅賞受賞。第3回ジュニアサクソフォンコンクール第1位。第19回日本管打楽器コンクール サクソフォン部門第1位、及び特別賞受賞。「クローバー・サクソフォン・クヮルテット」のメンバーとしてCD「CLOVER」、「Precious」、「ゴルトベルク変奏曲」をリリース。(財)地域創造公共ホール音楽活性化事業支援アーティスト。現在「クローバー・サクソフォン・クヮルテット」アルト・サクソフォン奏者。洗足学園音楽大学、神奈川県立弥栄高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校各非常勤講師。ソロ、室内楽、オーケストラ、レコーディング等で活動。ジャズサックス奏者、浜崎航氏のもとジャズも修行中。

 

松下洋

1987年生まれ、横浜市出身。洗足学園音楽大学首席卒業ならびに優秀賞受賞。東京芸術大学院を大学院アカンサス音楽賞を得て首席卒業。タイ、中国、台湾、マカオ、フランス、韓国など世界各国でも講師や招聘奏者、国際コンクール審査員として活躍している。洗足学園音楽大学非常勤講師。第1回いちのみや音楽コンクール優勝。第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝。第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位。現在ジャズを勉強中。激辛党、将来の夢は小説家。

 

本堂誠

千葉県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業し同大学院に入学。同年渡仏し、パリ国立高等音楽院に入学。サクソフォン科、室内楽科を最優秀の成績で修了。在学中アムステルダム音楽院へ短期交換留学し研鑽を積む。ソリストとして3つの国際コンクールで優勝、第34回日本管打楽器コンクール第1位。2018年、2019年と続けて、CD「BARITONISM」、「BARITONISM II」をリリースし、いずれも音楽之友社による「レコード芸術」特選盤に選出、またデビューCDである1枚目は吹奏楽/管・打楽器特別部門において第56回レコード・アカデミー賞を受賞。現在、東京芸術大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学の各非常勤講師。

 

田中拓也

東京藝術大学音楽学部および同大学院修了。 第25回日本管打楽器コンクール第1位、並びに特別大賞受賞。 第6回アドルフサックス国際コンクール入賞。 ブルーオーロラ・サクソフォンカルテットのアルト奏者として3枚のCD、冨岡祐子氏とのサクソフォンDuoでのCD「Ars」、ソロアルバム「FANTASIA CROMATICA」(レコード芸術誌特選盤)をリリース。 サクソフォンを佐々木雄二、原ひとみ、平野公崇、冨岡和男、原博巳、の各氏に、室内楽を中村均一、林田 祐和、の各氏に師事。 洗足学園音楽大学非常勤講師。 平成30.31年度 (財) 地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティスト。

 

塚本慈和

1986年埼玉県生まれ。県立芸術総合高等学校音楽科を経て、国立音楽大学卒業。室内楽コースに在籍。卒業と同時に大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)入団。退団後、国立音楽大学講師を務める。クラシック音楽の他に、守時タツミ、でんぱ組.inc、浜崎あゆみ等、様々なアーティストのサポートや、久石譲氏の手掛ける映画音楽の録音等広く活動している。オーケストラへの首席客演、くにたちストリングス主催。硬派弦楽アンサンブル「石田組」組員。

※特記なき場合、開場は開演の30分前です。
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