触れ太鼓ではじまる相撲と音楽2017〜2017年の展望「第3回両国アートフェスティバル2017〜ぶつかりピアノ両国門天場所」と「さいたまトリエンナーレ2016」報告
1/7/土 17:30〜


2017年夏に開催される「第3回両国アートフェスティバル2017」(RAF)では、相撲文化と2台ピアノを結びつけて「ぶつかりピアノ両国門天場所」と題した公演を行います。
芸術監督である作曲家の鶴見幸代がRAFの展望と、自身がメンバーである、相撲と音楽をこよなく愛する作曲家団体「JACSHA(ジャクシャ)」が、さいたまトリエンナーレ2016で行った活動について振り返ります。1月7日は大相撲初場所前日の触れ太鼓が両国に響き渡る日。両国門天ホールにも本物の触れ太鼓がやってきます(18時頃の予定)!
触れ太鼓とともに新年をお迎えし、相撲と音楽の交わりについて深めていきましょう。触れ太鼓ワークショップ付。「JACHA土俵祭りin岩槻」記録映像上映予定。食べ物持ちより歓迎。
出演:鶴見幸代(作曲家、第3回両国アートフェスティバル2017芸術監督)、日本相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)
料金:1,000円、門天会員900円(1ドリンク付)
予約・問い合わせ先:両国門天ホール
電話/FAX: 03-6666-9491(電話は平日の13:00〜17:00)
メール:ticket@monten.jp(@は半角に直してください)
鶴見幸代:tsulu@mac.com (@は半角に直してください)
主催:鶴見幸代
共催:一般社団法人もんてん(両国門天ホール)
協力:日本相撲聞芸術作曲家協議会JACSHA(ジャクシャ)